2016年4月27日水曜日

反腐敗運動で政敵を潰してきた習近平政権 身内がパナマ文書掲載されたら不問にし言論統制

189 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2016/04/26(火) 11:21:39.63 ID:z/qyTKLz0
おまえらの物知らずには呆れるな

中国の習近平政権は反腐敗運動を掲げて、
あら探しで反習近平派の政治家を屠ってきた実績があるわけ

パナマ文書でリストアップされてるのに、
身内だから不問にしてるのはおかしいでしょってこと

日本は、元から汚職政治家を屠る運動なんてやってきてねーんだから、
「パナマ文書、ほーん、で?」
で日本は与野党ともに暗黙の了解で終わりだよw


【論説】産経新聞「パナマ文書について説明責任を果たさない中国は国際社会の信用を得ることはできまい」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1461634654/


2 :オリエンタルな名無しさん@無断転載は禁止:2016/04/11(月) 13:38:06.96 ID:7ySHVepo
習近平主席は、胡錦濤前主席から権力を委譲される直前の2012年6月29日、ブルームバーグに
「鄧家貴・斉橋橋夫妻が3億7,600万ドルも蓄財している」とスッパ抜かれた過去がある。
それだけに、今回も突然のスキャンダル噴出に蒼くなったであろうことは、容易に想像がつく。

何と言っても、習近平主席が2012年12月に、「八項規定」(贅沢禁止令)を華々しくブチ上げて以降、
「トラもハエも同時に叩く」と宣言して、汚職幹部を次々に摘発していったことは、記憶に新しい。
「海外に逃亡した幹部100人リスト」まで公表して、不法な資産の移転を取り締まってきたのだ。

それなのに自分の親族が、怪しげな資産の移転行為を繰り返していたとなれば、政権の求心力が弱まることにつながりかねない。
つまり、中国国内では、どんな権力を行使してでも、隠し通しておく必要があるのである。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48394


【姉の夫が検索不能に】習近平大ピンチ!? 「パナマ文書」が明かした現代中国の深い“闇” 習近平一族の資産移転も載っていた
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1460349095/

0 件のコメント:

コメントを投稿